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幼稚園、保育園で必要な力

3月のさくらさくの会は、「幼稚園、保育園で必要な力」について、保育園勤務の経験のある長尾先生が中心となり話をして下さいました。

特性のある子への対応はどこまでやってくれるのか・・・
とても良い先生だったけど担任が変わってしまった・・・

など、保育園の現状と照らし合わせながら聞くことができました。

また、サポートブックについても詳細な説明がありました。

実際にサポートブックを作成されている保護者の方からもお話を聞きながら、

どこで手に入れればいいのか、どのように記載すると伝わりやすいのかなど役に立つ情報も盛りだくさんでした。

また、長尾先生からは『こんなことが書いてあるお子さんの様子がよく分かる』といった保育士目線の話を聞くことができ、

保護者の方も熱心に聞いておられました。

サポートブックは、就学してからもとても役に立ちます!

特に、『進級して担任の先生が変わったから、子どもの特性や気を付けてほしいこと、保護者からの要望を一から伝えないといけない…』というときに便利です!

作り始めはなかなか大変ですが、一度作ってしまえば何かあったときに付け加えるだけで済むので、保護者の負担がグッと減ります。
サポートブックのテンプレート、書き方などはネット上にもたくさん出ています。

一度ご覧になってみてください!
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ソーシャルスキルトレーニング(SST)、コグトレについて

2月のさくらさくの会は、「ソーシャルスキルトレーニング(SST)」「コグトレ」についてお話致しました。

ソーシャルスキルとは、“人が社会で生きていくのに必要な技術”や

“人間関係や集団行動を上手に営んでいくための能力”などを指します。

生活場面で考えてみると…

・人と会ったら挨拶をする
・物を借りるときに「貸して」と言う
・分からないことがあったとき「分からない」と言う
・嫌なことをされたら、「嫌」「やめて」と言う
・相手の外見など、思ったことをそのまま言わない
・遊びやゲームのルールを守る

など、人と関わる際のルールやマナーはほとんどソーシャルスキルに入ると考えられます。

定型発達の子は、わざわざトレーニングをしなくても、周りの人の行動を見てソーシャルスキルを自然と身につけていきます。

一方、発達障がいの子は、周りの行動を見て自分の中に取り入れることを苦手とする子が多くいます。

つまり、社会の中での振る舞い方は、年齢を重ねたら自然と身につくと思われていましたが、発達障がいの子はそれが難しいというわけです。

今回は、ソーシャルスキルトレーニングの具体例を挙げながら、コグトレという最近注目を浴びているトレーニングについてもご紹介させていただきました。

ビジョントレーニングについて

12月のさくらさくの会は、「ビジョントレーニング」についてお話致しました。

・文字の形を捉えるのが難しい子
・文字をきれいに書くのが難しい子
・音読する際に文字や行を飛ばしてしまう子
・体の動かし方にぎこちなさがある子

上記のようなしんどさを抱えるお子さんは、視機能に問題を抱えているかもしれません。

視機能とは・・・

見たいものに素早く目を動かす力
見た物の形や状態を把握する力
見たものに反応して体を正確に動かす力


などを指します。

学校の眼科検診では視力を測ってもらうことはできますが、視機能は測ってもらえないので、

『努力の足りない子だ』と思われてしまうことがあります。

人は、外部から得る情報のうち、8割を視覚から得ていると言われています。

そう考えると、視機能に問題を抱えているとそれだけで不利になってしまいます。

ビジョントレーニングを通して眼の使い方が身に付くと、子どもが本来持っていた力を発揮しやすくなるのが最大のメリットです!

会の中では、視機能を簡単にチェックする方法から、具体的なトレーニング方法まで説明し、実際に保護者の皆様にも体験していただきました。

思ったより手軽にでき、遊び感覚でできるものも多いので、「家でもやってみます!」と前向きなコメントもいただきました。

ビジョントレーニングは、アスリートのトレーニングでは当たり前のようになされており、大人にも効果的なトレーニングです。

本もたくさん出ていますので、興味のある方は一度お手に取ってみて下さい!

発達障がいの概要(後編)

11月のさくらさくの会は、「発達障がいの概要(後編)」という内容でお話させていただきました。


主な内容は、限局性学習症(LD)についてです。

限局性学習症というと馴染みがないですが、以前の診断名でいうと学習障害です。

数年前に様々な診断名が変更になり、限局性学習症(LD)となりました。

LDの種類、なぜそれが苦手なのか、どのように苦手なのか、具体例を挙げながらお話しました。

以前に比べると自閉症スペクトラム(ASD)やADHDへの理解が進みつつある社会になっていますが、

LDに対する理解はまだまだ遅れているように感じます。


うちの子は努力が足りない」「適当に字を書くから汚い」と嘆く前に、一度LDについて調べられてもいいかもしれませんね。

その子にあった学習法が分かると、今よりもっと自信をもって学校生活が送れるようになると思います!



12月のさくらさくの会では、LDとも関係の深いビジョントレーニングについてお話する予定です。

年末のお忙しい時期ですが、「ちょっと話聞きに行こうかな~」という軽い気持ちで参加していただけたらと思います。

今年も大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い致します!

ランチ会・ご質問会

10月のさくらさくの会は、ランチ会・ご質問会でした!

日頃子育てで忙しくされていると、ゆっくりランチをすることがなかったり、

他愛もない話をする機会が少なかったりすると思います。

そんな保護者の方々と美味しいランチを食べながら、

色々とお話をしてゆっくり過ごしていただこうという思いで企画しております。

『美味しいご飯は人を幸せにするな~♪』と思いながら、私も一緒にいただきました。

お話も、子育てや発達に関する真剣な話から趣味や好きな物の話まで、皆さん話に花が咲いておりました!



1月にもランチ会を予定しております。

とりあえずおいしいランチを食べたい!』という方も、『保護者同士でお話がしてみたい!』という方も、

普段は雑談する暇もないのでお話したい!』という方もお気軽にご参加ください!

お待ちしております^^
プロフィール

さくらさくの会

Author:さくらさくの会
おひさまの会は、すまいる・きっずとおひさまdekiruを利用されている保護者方の交流を図る活動しています。当ブログではイベントの予定などを掲載していきますので、ぜひご覧ください。
連絡先:
事務局(おひさまdekiru)
電話番号: 072-799-6000
アドレス: ohisama.dekiru@gmail.com
住所: 〒666-0143
  兵庫県川西市清和台西2丁目7-60

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