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学習への導入について

4月のさくらさくの会は、学習担当の水瀬先生が中心となり学習についてお話しました。

内容は以下の通りです。

学習の導入について
勉強に苦手意識を持っている子は、学習の部屋に入ることや鉛筆を持つことすら嫌がることが多いです。
そのような子どもたちに対して、どのように接すればいいのかを現場での経験を元にお話しました。

実際に使っている教材の紹介
・ 『きゃべつ』『でんしゃ』等の、小さい「や」「ゆ」「よ」「つ」などが入る言葉をうまく書き取れない子に対する教材
・漢字やひらがなの手本を見て写すことが難しい子に対する教材
・書くこと自体に苦手意識を持っている子に対する教材
・楽しく運筆を学べる教材
・聞く力を伸ばす教材
・作文が苦手な子に向けての教材

紙に書くことだけが学習ではないので、教材と言ってもプリント形式のものだけではありません。
必要に応じて、タブレットやパソコンも導入しております。
実物の教材をお見せしながらご説明しました。

間違いを指摘されることが嫌な子の対応
当たり前ではありますが、無理に訂正させることはしません。
子どもの様子を見ながら、まずは1問だけ直すことからやってみます。
それ以外の問題は間違っていても指摘しません。
しばらくは1問だけ直すことに重点を置き、それができるようになったら2問直すことに挑戦します。
その積み重ねにより、自ら間違いを直せるようになった子のケースについてお話ししました。
スモールステップの大切さがよく分かる事例でした。

質問会

1月のさくらさくの会は質問会でした。

「○○が苦手なんですかどうしたらいいですか?」などの質問に答えていきました。

保護者の方で、「以前のさくらさくの会で、『目隠しがない棚などは気が散りやすいので、突っ張り棒と小さな布で目隠しをするといいですよ』と言ってらしたので、早速やってみました!」と仰られた方がいらっしゃいました。

“講演を聞いて終わり”ではなく、取り入れられそうなことを生活のなかで試してみるという心意気が素晴らしいと思いました!

ただ、お家の環境やお子様の特性は様々ですので、○○を試してみたけどうまくいかなかった・・・というときはいつでもご相談ください!一緒に考えていきます。

今年度のさくらさくの会は、1回で完結する内容にしております。

「今まで行ったことないけど、この回だけ行ってみたい」という方も、問題なく参加していただけます。

どうぞお気軽にご参加ください!

困った行動への対応について②(就学児)

12月は、「困った行動への対応について②(就学児)」について
お話させていただきました。

困った行動と言っても、お子さんそれぞれ困った行動は違うと思います。
時間の関係上、多くのケースについてお話することはできないため、
今回は下記に挙げる代表的な困った行動についてお話しました。

①学校に行く準備ができない
②忘れ物が多い
③整理整頓ができない

①~③の原因を色んな角度から考え、またどのようにすればいいのかをご説明しました。

会の終わりには、お菓子とコーヒー等をお出しして、毎回茶話会を開いています。
茶話会では、「○○で困ったとき、皆さんどうされてますか?」と一人の方が話始めると
「うちでは、△△なやり方をするとうまくいきましたよ!」や
「うちの子は□□なやり方が合うみたいです。」などたくさんの意見が出てきます。
問題行動自体は同じでも、お子さんによって合う方法が違うため、
私も「なるほどな~」と思いながら聞かせてもらっています。
また、就学前で色々と不安を感じておられる保護者の方も多いのですが、
そんなときは小学生のお子さんがいる保護者の方が実体験を元に教えてくださいます。

『茶話会が苦手だな』と思われる方は、
茶話会が始まる頃に帰っていただいても大丈夫です。
次回は、1月24日(火)10:30~12:30です。
次回に関しては決まったテーマを特に設けておらず、「質問会」とさせていただきます。
どんなことでも構いませんので、お子様のことについて
質問されたい方がいらっしゃいましたら是非いらしてください!

二次障害との関連(不登校など)について

11月のテーマは、「二次障害との関連(不登校など)について」
お話させていただきました。
※お話した内容を抜粋してまとめると誤解を招くおそれがあるため、
今回は大幅に割愛させていただきます。

発達障がいの子にあった支援やサポートをせず放置していたり、
間違った対応を続けていると
二次的に別の障がいや疾患を引き起こすことがあると言われています。

二次障害として挙げられるのが、不登校、うつなど様々なものがあります。
さくらさくの会の中では、不登校の原因について触れながら、
もし不登校になってしまったらどうすればいいのかをご説明しました。

また、二次障害を防ぐには、発達障がいの早期発見や早期の適切な支援が
大事であることをお伝えしました。
会の中では、早期の適切な支援について具体的にお話しました。

第6回「SSTの大切さについて」

今回は、SST(ソーシャルスキルトレーニング)の大切さという内容で
お話させていただきました。
そもそも、ソーシャルスキルとは、
“人間関係や集団行動を上手に営んでいくための能力
と言われるものです。

例を挙げると、
・人と会ったら挨拶をする
・物を借りるときに「貸して」と言う
・分からないことがあったとき「分からない」と言う
・相手の外見など、思ったことをそのまま言わない
・人と話すときは一方的に話さない
などがあります。

定型発達の子は、わざわざトレーニングをしなくても、
周りの人の言動を見聞きしたり(観察学習)、人とのかかわりを通して、
社会で生活するのに必要な行動の仕方を自然に身に付けていきます

一方、発達障がいの子は、認知機能(みる力、きく力、想像する力)の弱さや偏りから
観察学習では正しい行動が身に付きにくいと言われています。
将来、子どもは大人になり、社会に出て働き、
自分の力で生活をしないといけなくなります。その基盤として、
必要なソーシャルスキルを身に付けておくことで、集団生活に適応しやすくなります。

トレーニングという名がついていますが、難しく考える必要はありません。
挨拶の仕方を教えること、分からないことがあったときに「分からない」と言うんだよと
教えることも、立派なSSTです。
日常生活にSSTをするチャンスは溢れています。
SST関連の書籍はたくさん出ていますが、
SSTのワークシートをするだけがSSTではありません。
また、トレーニングをしたからといって、すぐにできるようになるわけでもありません。
何度も練習したり、練習したことを実生活でもやってみたり、
うまくいった経験をすることで身に付いていきます。



会の終わりの茶話会では、「子どもの困った行動についてどうすればいいのか」
という話題が出ました。
“うちではこんな風にすればうまくいった”という保護者の方の体験談がいくつか出て、
私もとても勉強になりました。

次回11月22日(火)は、「二次障害との関連(不登校など)」について
お話させていただきます。
プロフィール

さくらさくの会

Author:さくらさくの会
おひさまの会は、すまいる・きっずとおひさまdekiruを利用されている保護者方の交流を図る活動しています。当ブログではイベントの予定などを掲載していきますので、ぜひご覧ください。
連絡先:
事務局(おひさまdekiru)
電話番号: 072-799-6000
アドレス: ohisama.dekiru@gmail.com
住所: 〒666-0143
  兵庫県川西市清和台西2丁目7-60

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